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プライバシーポリシー

本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
  1. 当社サービスの提供・運営のため
  2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
  3. ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  4. メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
  5. 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
  6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
  7. 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
  8. 上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

  1. 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
  2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

  1. 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1. 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    4. 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと
      2. 第三者に提供されるデータの項目
      3. 第三者への提供の手段または方法
      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
      5. 本人の求めを受け付ける方法
  2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    1. 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

  1. 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. その他法令に違反することとなる場合
  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)

  1. ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
  2. 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
  3. 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

  1. 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

  1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
  2. 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
 

 

 

おすすめの会計ソフト13選を徹底比較

おすすめの会計ソフト13選をランキング形式でご紹介!

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会計ソフトは、企業だけでなくフリーランスで働く個人事業主にとって欠かせないツールのひとつです。

しかし、会計ソフトの種類が多くどのサービスをえらべばよいのかわからないというケースも少なくありません。

そこで今回は、会計ソフトをこれから導入する個人事業主や企業に向けて、おすすめの会計ソフトをご紹介していきます。

会計ソフトの比較表や無料で使える会計ソフトもご紹介しますので、ぜひ最後まで目を通してみてください!

※記事前半に比較表とおすすめサービスを紹介します。時間がない方は前半だけチェックしてみてくださいね!

会計ソフトの選び方

  • 無料プランか有料プランか
  • クラウド型かインストール型か
  • 個人事業主向けや法人向けのどちらか
  • 人的ミスを軽減できるか
  • 操作は簡単か
  • 金融機関やアプリとの連携は十分か
  • 所有の端末やOSには対応しているか
  • 無料のお試し期間があるか
  • 法改正に対応しているか

無料プランか有料プランか

会計ソフトには、無料と有料のものがあります。搭載されている機能が異なるため、まずはどのような機能が必要なのかを洗い出してみましょう。

一般的には有料プランは多くの機能が搭載されていて、サポート体制も万全です。無料プランはお得ではあるものの、機能面やサポート体制に不安がある場合も。会計ソフトを初めて使う場合や不安点があるという場合は、有料プランを利用してみましょう。

クラウド型かインストール型か

会計ソフトは、クラウド型とインストール型に分類されます。クラウド型はインストール不要でデバイスを選ばずに使える点が特徴です。インストール型は、オフラインで使用できるため、ネット環境に依存せずに使うことができます。

両者を比較し、それぞれの特徴やデメリットも把握したうえで、どちらを使うか判断しましょう。

個人事業主向けや法人向けのどちらか

会計ソフトを使用するうえで、個人事業主と法人で欲しい機能が問題なく使えるかどうかをチェックしましょう。

なかには、個人事業主と法人でそれぞれプランを展開している場合もあります。自分や会社が欲しい機能と、プランに搭載されている機能に相違がないか必ず確認しましょう。

人的ミスを軽減できるか

会計ソフトを使用する際、ミスや相違があった際に教えてくれる機能が搭載されているかどうか
を確認してみましょう。

入力ミスや計算ミスは誰でも起こりうるものですが、ミスに気が付けない場合、再度入力や計算が必要になります。工数削減や時間短縮をするためにも、アラート機能があるものがおすすめです。

操作は簡単か

会計ソフトを使ううえで、とくに初心者や知識がない方が使う場合は、シンプルで使いやすいサービスかどうかをチェックしましょう。

専門用語ばかりが並んでいたり、操作方法がわかりにくいなどの問題がないかどうかをチェックしておくのがおすすめです。口コミなどを確認して、初心者にも評判のよいサービスを選ぶと安心です。

金融機関との連携ができるか

会計ソフトに、金融機関との連携ができる機能があるかどうかも重要な点です。金融機関と連携することで自動仕訳をしてくれるため、帳簿作成が効率化できます。

連携できる金融機関のなかに、自分が使う金融機関があるかどうかを確認しましょう。

使用したい端末やOSには対応しているか

会計ソフトを使用するうえでは、自分が使用する端末やOSに対応しているかどうかも重要なポイントです。

Windowsのみ、Macのみ、両方に対応しているものなど、サービスによって異なりますので必ず確認しておきましょう!

無料のお試し期間があるか

会計ソフトは使用感も踏まえて選ぶのがおすすめです。とくに初めて会計ソフトを使う方は不安も大きいでしょう。

会計ソフトのなかには、無料プランや無料お試し期間を設けているものもあるので、まずは使用してみて操作性や使い勝手を確認してみましょう。

法改正に対応しているか

会計ソフトが、法改正に対応しているかどうかも重要です。会社法や税法が改正された場合や制度変更があった場合、自分で理解して対応するのは時間と労力がかかります。

法改正に自動対応する会計ソフトなら、安心して使用することができます。法改正への対応については、会計ソフトのHPに明記されているものもあるので事前にチェックしましょう。

会計ソフトのおすすめサービス比較表


種類 費用 無料期間 サポート 対応
弥生の青色申告オンライン クラウド 1.セルフプラン1年間無料、2年目以降:11,330円/年

2.ベーシックプラン1年間無料、2年目以降:18,975円

3.トータルプラン1年目16,500円、2年目以降、33,000円
初年度(セルフプラン、ベーシックプラン) Windows
Mac
iOS/Android
freee会計 クラウド 1.ミニマム:1980円/月

2.ベーシック:3,980円/月

3.プロフェッショナル:39,800円/月
30日間 Windows
Mac
iOS/Android
マネーフォワークラウド会計 クラウド 3名以下 2,980円~/月
4名以上 3,980円~/月
1か月 Windows
Mac
勘定奉行クラウド クラウド 60,000円~/年
(5,000円~/月)
※初期費用ありの
プラン有
30日間 Windows
会計王 インストール 44,000円(購入) 30日間 Windows
HANJO会計 クラウド 1,078円/月 翌月末まで Windows
Mac
iOS/Android
円簿ソフト クラウド 無料 永年 Windows
Mac
iOS/Android
MJSかんたん!会計 インストール 27,500円(購入) 30日間 Windows
ツカエル青色申告オンライン クラウド 13,200円/ 30日間 Windows
Mac
わくわく財務会計 インストール 16,500円~
※DL販売の特別価格
30日間 Windows
JDL IBEX出納帳 Major インストール 無料~ 永年 Windows
Mac
クラウド発展会計 クラウド 無料~ 2ヶ月 Windows
Mac
PCA会計DX クラウド・インストール 170,000円
(パッケージ版の場合)
なし Windows

会計ソフトのおすすめサービス紹介

1.やよいの青色申告オンライン

やよい青色

出典:公式サイト :https://www.yayoi-kk.co.jp/shinkoku/aoiroshinkoku/

弥生会計オンラインは、法人向けのクラウド型会計ソフトです。23年連続でシェア1位を獲得している弥生会計のサービスです。

クラウド会計ソフトとしてどこでも利用でき、WindowsとMacの両方に対応している点も安心してお使いいただけます。また、すべてのプランで初年度0円で利用できる点も魅力です。個人事業主の場合は、やよいの青色(白色)申告オンラインをチェックしてみましょう。

2.freee会計

freee_top

出典:公式サイト :https://www.freee.co.jp/

freee会計は、個人事業主から中規模法人まで対応した人気のインストール型会計ソフトです。チャットサポートやメールサポートでわからない点を相談できるのも魅力です。

様々な機能が搭載されていることで、簿記や会計の専門知識がなくても簡単に書類作成ができ、スマホやMacにも対応。30日間の無料体験ができるのも嬉しい点です。

3.マネーフォワードクラウド会計

money foward

出典:公式サイト :https://moneyforward.com/

マネーフォワード会計は、幅広い規模の企業が利用するクラウド型会計ソフトです。金融機関やクレジットカードなど、3000以上のサービスと連携可能で、取引データを自動取得できる点が魅力です。

プランはスモールビジネスとビジネスの2種類で、どちらも1か月の無料体験が利用できるようになっています。個人事業主の場合は、マネーフォワード確定申告というサービスを使いましょう。

4.勘定奉行クラウド

勘定奉行クラウド

出典:公式サイト :https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kanjo

勘定奉行クラウドは、会計や経理向けに多数の製品が展開されている勘定奉行シリーズのうちのひとつです。

クラウド型会計ソフトとして使い勝手の良さはもちろん、他の奉行シリーズとの連携も可能。勘定奉行シリーズでは、小規模企業から大規模まで様々な企業規模に対応したサービスが展開されている点が特徴と言えるでしょう。

5.会計王

会計王

出典:公式サイト :https://www.sorimachi.co.jp/products_gyou/acc/

会計王は、顧客満足度の高いインストール型の会計ソフトです。手厚いサポートが受けられるバリューサポート(月6600円~)やデータをクラウド保存できる安心データパック(単独550円/月)を併用することで、安心してお使いいただけます。

会計王を提供するソリマチ株式会社では、個人事業主の確定申告向けサービス「みんなの青色申告」も展開しているので、チェックしてみましょう。

6.HANJO会計

HANJO会計

出典:公式サイト :https://tenpo.casio.jp/service/accounting/index.html

HANJO会計は、個人事業主が経営する飲食店向けのクラウド型会計ソフトです。飲食店を知り尽くしたカシオのクラウド会計ソフトとして人気のサービスです。

スマホだけで確定申告ができたり、はじめてのクラウド会計ソフトとしても安心してお使いいただけます。様々な機能が搭載されていながら月額1078円で使える点も大きな魅力と言えるでしょう。

7.円簿会計/円簿青色申告

クラウド円簿

出典:公式サイト :https://www.yenbo.jp/

円簿ソフトは、個人事業主から中小企業の担当者までお使いいただけるクラウド型会計ソフトです。無料でありながら、基本機能を搭載し、WindowsでもMacでも使用可能。

わかりやすい設計のため、知識がなくても安心して使えるようになっています。また、人気の弥生会計のデータを取り込むことが可能な点も特徴のひとつです。無料で使える数少ないサービスのひとつとしてチェックしてみてはいかがでしょうか。

8.MJSかんたん!会計

MJS

出典:公式サイト :https://www.mjs.co.jp/

MJSかんたん!会計は、個人事業者や小規模法人向けのシンプルな会計ソフトです。専門知識や複雑な設定を必要とせず、簡単に経理作業ができるようになっています。

また、ほかにもシリーズとして確定申告に特化した「かんたん!青色申告」や法人向け「かんたん!法人会計」も展開しているため、それぞれの状況にあったサービスを使うこともできるようになっています。

9.ツカエル青色申告オンライン

使える青色申告オンライン

出典:公式サイト :https://www.jobcan.biz/acconline/

ツカエル青色申告オンラインは、個人事業主向けのクラウド型会計ソフトです。同じラインとして法人向けの会計ソフト「ツカエル会計オンライン」も提供しています。

軽快な操作性で使用でき、複数のタブを表示できることで効率化しすることができるでしょう。Windowsだけでなく、Macでも使えるのも嬉しいポイントです。

10.わくわく財務会計

わくわく財務会計

出典:公式サイト : https://www.lan2.jp/acc/as.html

わくわく財務会計とは、インストール型の会計ソフトです。アフターフォローが万全で初心者でも安心して使用することができます。

小規模法人におすすめの製品ではあるものの個人事業主の青色申告にも対応しています。
コストを抑えながら会計ソフトを使いたいという場合におすすめです。

11.JDL IBEX出納帳 Major

JDL

出典:公式サイト : https://www.jdl.co.jp/

JDL IBEX出納帳 Majorは、帳簿入力から決算書の作成まで、すべて無料で利用できるお得な会計ソフトです。会計事務所とのデータ共有もかんたんに行えます。

まずは、機能がある程度充実しているソフトを無料で利用したいというかたにおすすめです。

12.クラウド発展会計企業版

クラウド発展会計

出典:公式サイト : https://www.bizup.co.jp/cloud_k/

クラウド発展会計は、日本ビズアップ株式会社が提供する、会計事務所向けのクラウド家計ソフトです。

プロ仕様のクラウド会計ソフトのため、初心者等の利用には向きませんが、業務管理や経営診断・経営計画査定などの専門的な業務をまとめて管理できるのが魅力です。

13.PCA会計DX

PCA

出典:公式サイト : https://pca.jp/

PCA会計DXは、会計ソフトとして国内有数の歴史を持つ実績豊富なソフトです。基本的な機能のほか、仮会計や仕訳などにも対応しており、クラウド版とインストール版と選ぶこともできます。

月額は、インストール版の場合10500円からで利用可能です。

会計ソフトでできること

請求書自動作成

会計ソフトでは、請求書を自動作成する機能があります。

売上計上や入金処理を自動でできるため、専門知識が不要なのはもちろん、ヒューマンエラーを防げるのも魅力の一つです。

口座自動連携

会計ソフトは、連携口座の支出入情報を、自動で連携することができます。

手動入力によるミスや漏れを防げることで、不正の防止にもつながります。

自動仕訳機能

会計ソフトは、クレジットカードや口座の明細から自動で、仕分け作業を行える機能があります。

事前に勘定科目を入力しておけば、いざ会計作業を行うときに手間がかかりません。

会計ソフト導入のメリット

入力・作成作業が自動化できる

会計ソフトには、勘定科目などを自動で入力できる機能や、入力補助をしてくれる機能があります。

そのため、入力ミスや数字間違いなどのヒューマンエラーを防ぐことができ、業務効率化にもつながります。

会計事務所との連携が簡素化できる

会計ソフトは、入力したデータを自動で会計事務所に共有したり、中には会計士との連携が前提になっているソフトも多い為、共有や報告がかんたんに行えます。

決算時に郵送したり、来社してもらう必要もないので、コストの削減にもつながります。

バックアップが取れる

会計ソフトは、データをバックアップすることができます。

そのため、帳簿をなくしたり、エクセルを間違ってけしてしまったり、保存し忘れてしまったことによるデータの紛失を防げます。

会計初心者でも入力可能

会計ソフトのほとんどは、初心者でも知識が不要で利用できるUIになっています。

誰でもかんたんに利用できるので、作業の属人化防止にもつながるでしょう。

不正行為が起こらない

会計ソフトは、口座やクレジットカードと連携して、そのまま支出入が入力できるので、不正行為が起こりにくいことも利点です。

事実をそのまま自動で入力できるので、データの改ざん等のリスクがほぼありません。

事業の改善機会が増える

会計ソフトは決算書や試算表等を、リアルタイムの数値で確認できます。

そのため、事業の改善機会が増え、早期的な経営改善につながります。

テレワーク促進につながる

会計ソフトは、紙の帳簿が不要であったり、来社チェックなども必要なく、Web上で完結できます。

そのため、テレワークや場所を選ばない働き方の後押しとなるでしょう。

会計ソフト導入のデメリット

毎月費用が掛かることがある

会計ソフトは、クラウド型であれば無料で利用できるものも多いです。しかし、利用人数がふえたり、追加機能をオプションで付けたりすると、毎月の費用がかさむ可能性があります。

そのため、導入前に必要な機能は絞っておくことが重要です。

使いこなせるまでに時間がかかる

会計ソフトは、初心者でも利用しやすいUIのものが多いですが、それでも使いこなせるまでに時間がかかることもよくあります。

実際に利用する担当者に、無料プランをいくつかためしてもらうなど、使用感が良いサービスを比較して導入するのがオススメです。

会計ソフトをおすすめする理由

簿記知識がなくてもできる

会計ソフトをおすすめする理由のひとつ目は、簿記や会計の知識がなくても問題なく使用できる点です。

サービスの設計自体もシンプルであるため、スムーズに会計処理を終わらせることができます。個人事業主が苦労する確定申告においても会計ソフトを使えば、専門知識がなくても効率よく完了させることができるでしょう。

記帳や仕訳を効率化できる

会計ソフトをおすすめする理由のふたつ目は、多くの機能が搭載されていることで、会計にかかわる作業を効率化できるという点です。

会計作業の記帳や仕分けは毎日コツコツ行うのが基本ですが、会計ソフトを使うことでさらに効率化できるようになり、時間を短縮したり本業に集中することに繋がります。

電子申告で確定申告をスムーズに行うことができる

会計ソフトをおすすめする理由のみっつ目は、電子申告機能(e-Tax)が搭載されている点です。この機能を使えば、会計ソフトで作成した確定申告の書類データをWEB上で提出することができます。

フリーランスや副業をしている方をはじめとして、確定申告が毎年ギリギリになってしまう、税務署に行くのが面倒という方には便利な機能と言えます。

法令改正にも対応できる

会計ソフトをおすすめする理由のよっつ目は、会社法や税法などの法令改正が起きた場合にも、すぐに新しい状態で対応することができる点です。

手作業で行う場合、自分で法令改正の最新情報と正しい知識に沿って対応しなくてはなりません。この労力を踏まえても、自動で最新の法令に基づいた対応できる会計ソフトを使うのが便利で安心です。

会計ソフトは個人事業主にもおすすめ

会計ソフトは、企業の会計部門や経理担当者が使用するイメージが強いかもしれませんが、副業をしている方やフリーランスの個人事業主として働く方にもおすすめのサービスです。

個人事業主は基本的に確定申告を自分自身でおこなう必要があるため、日々の帳簿作成や仕訳を行わなくてはなりません。知識がないなかで手作業でおこなうのは、時間と労力がかかります。

会計ソフトを使えば、自動で仕訳をしてくれるなど面倒な作業も効率化できるため、確定申告に不安があるという場合には会計ソフトを使いましょう。

会計ソフトは大別すると2種類

クラウド型とインストール型

会計ソフトにはインストール不要のクラウド型と、ソフトを購入して使用するインストール型の2種類に大別されます。どちらもそれぞれ特徴があるので、確認してみましょう。

クラウド型の会計ソフトの特徴とメリット

クラウド型の会計ソフトは、インストールが不要でインターネット環境があればどこでも使用することができる便利なサービスです。料金は毎月の利用料を支払うかたちです。

クラウド型の会計ソフトは、手頃で使いやすい特徴があるため、確定申告の際に使う個人事業主におすすめです。

インストール型の会計ソフトの特徴とメリット

インストール型の会計ソフトは、購入したソフトをPCにインストールして使用します。最初にソフトを購入したうえで利用するかたちです。

インストール型は、会計の専門処理や細かい機能が搭載されているため、企業の会計処理に向いています。導入する際の費用は高額であるものの、月額費用がかからないため、長年使う場合にもおすすめです。

無料で使える会計ソフトの特徴と有料の違い

会計ソフトには、無料で使えるものと有料で使うものがあります。無料と有料の違いには、機能面やサポート体制があります。

無料で使える会計ソフトは費用がかからないというメリットがある一方で、機能の制限やサポート体制が受けられないなどが一般的でしょう。

有料の会計ソフトは費用がかかるものの、多くの機能が使え、初心者でも安心のサポート体制が整っているというメリットがあります。

無料の会計ソフトを使うのはどんな人?

  • 使う機能が少ない個人事業主
  • 会計や簿記の知識がある人
  • 有料の会計ソフトのお試しをしたい人
無料の会計ソフトは、機能面に制限があるため、そもそも法人で会計処理を行う場合には向いていません。

無料の会計ソフトを使うのは、個人事業主など、会計ソフトで使う機能が少ない場合や、有料ソフトを契約する前に無料版を試してみるという方が一般的でしょう。

会計ソフトは機能や使いやすさをチェックしよう

会計ソフトのおすすめは使い勝手や機能など、自分が使いやすいものがおすすめです。

う予定の方やすでに複数のビジネスチャットを使用している方もいらっしゃるでしょう。

そこでおすすめな機能や使いやすさについては、法人か個人かによっても異なるため、欲しい機能が搭載されているかどうかを最低限の選定ポイントとしましょう。

不安な場合にはシェア率の高いサービスに絞って比較してみるのもおすすめです。本記事のサービス比較表やサービス詳細をチェックして、選定にお役立ていただければ幸いです。

業務効率化ならメッセージアプリの一括管理ツールもおすすめ

会計ソフトを探しているかたのなかには、複数のビジネスチャットツールを使のが、Slackをはじめとしたビジネスチャットツールを一括管理できるサービスがあるのをご存知でしょうか。

アプリ一括管理ツールを利用すれば、仕事やプライベートで使用する様々なアプリをひとつにまとめ、一括管理ができるようになります。

作業効率や使用アプリの数が多いという方はぜひ、アプリ一括管理ツールもチェックしてみてください!